
インナーマッスルを鍛えて
身体の不調を改善しましょう!
身体の不調を改善しましょう!
「膝が痛くて運動ができない」
「筋力不足が気になる」
といったお悩みをお持ちではありませんか? こちらのページでは、簡単に筋トレができる「EMS」について詳しくまとめてあります。
筋トレをしたくてもなかなかできていない方は、ぜひご参考ください。
このようなことに悩まされていませんか?
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根本的に痛みが出にくい身体作りをしたい
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コロナで外出
できなくなり
筋力が衰え
ている -
立っている
だけで足が
疲れてくる -
膝の痛みと変形を予防していきたい
簡単に筋トレができる「EMS」について
身体の痛み、不調を改善するためには「筋力トレーニング」が重要になってきます。
しかし、頭ではわかっていても、「やり方がわからない」「続けられない」など、なかなか実行できていない方も多いのではないでしょうか?
こちらでは、簡単に筋トレができる「EMS」の仕組みと「インナーマッスルの重要性」について詳しくご紹介していきます。
【EMSとは】
EMSは
・Electrical:電気的な
・Muscle:筋肉への
・Stimulation:刺激
の頭文字をとったもので、簡単にいうと「電気刺激によって筋肉を強制的に動かし、トレーニングできる機械」のことをいいます。
パッドを鍛えたい箇所に貼り、あとは寝ているだけで筋肉を鍛えられるのです。
【EMSではインナーマッスルまで鍛えられる】
EMSは「複合高周波」を流すことで、インナーマッスルまで鍛えられるという特徴があります。
低周波から高周波まで複合した電流を流すことで、筋肉の浅層(アウターマッスル)から深層(インナーマッスル)まで、幅広く刺激できるのです。
※接骨院・整骨院で一般的に使用されている「干渉波」は表面から約2〜3㎝まで流れるとされています。
一方のEMSでは約15㎝ほど深層まで電気を流せるといわれています。
【インナーマッスルが衰えることでのデメリット】
●姿勢が崩れやすくなる
インナーマッスルは深層で「関節を安定させる」役割を主に担っているといわれています。
特に背骨から骨盤までに付着する「腸腰筋」が衰えていると、骨盤を支える力が弱くなり、身体がゆがみやすくなると考えられます。
●関節や筋肉に負担がかかりやすくなる
インナーマッスルとアウターマッスルが協調することで、関節運動がスムーズに行えるといわれています。
インナーマッスルが衰えると関節が安定せず、同じ動きでも関節や筋肉(アウターマッスル)に負担がかかりやすくなることが考えられます。
※膝を支える「大腿四頭筋」をEMSで鍛えると、膝痛の予防になります。
EMSでどのような症状改善を期待できるのでしょうか?
EMSを使用すると、効率的に筋力トレーニング(インナーマッスルの強化)を行うことができます。
それでは、具体的にEMSによってどのような症状改善を期待できるのでしょうか?
こちらで詳しくみていきましょう。
【肩こり・腰痛】
背骨から骨盤を支えている「腸腰筋」をEMSで鍛えることにより、骨盤が安定してくることが考えられます。
姿勢も崩れにくくなり、肩こり、腰痛の改善を期待できます。
※EMSだけではなく、「骨盤矯正」と組み合わせることで、より高い効果を期待できます。
【膝の痛み】
膝を支える「大腿四頭筋」を鍛えることで、膝痛の改善、予防効果を期待できます。
EMSでは関節に負担をかけることはないため、「膝の痛みで歩けない、トレーニングができない」という方にも効果的です。
【便秘】
インナーマッスルを鍛えることで内臓の位置が安定するだけではなく、電気刺激によるマッサージ効果も期待できます。
そのことで、便秘の改善にも繋がってくることが考えられます。

【冷え・むくみ】
骨盤周辺には、足へと流れる大きな血管が走っています。
EMSによる電気刺激によって血流が良くなることで、冷えやむくみの改善を期待できます。
【運動のパフォーマンスアップ】
EMSで体幹を鍛えることにより、スポーツでのパフォーマンスアップも期待できます。
また、体幹が安定することで転倒するリスクも下がるため、ケガの予防効果も期待できます。
ヒガシ矢部駅前整骨院【EMS】

【下肢EMSトレーニング】
コロナでの外出制限などで外出する機会が減ってしまった患者様や、ケガのリハビリを行っている方等広い範囲でお使いいただけます。EMSトレーニングはElectric Muscle Stimulation(電気 筋肉 刺激)という電気治療を応用したものです。筋肉に電気を流して筋肉を動かすことで、電気を流している間あたかも運動をしているような感覚でトレーニングできる方法です。
例えば、関節にケガをしている場合でも、身体を動かすことなく電気で筋肉だけを効率よく動かし、関節に負荷のかからないトレーニングをすることができます。また術後や麻痺で身体が動かせない場合のリハビリでも利用されています。EMSトレーニングで改善できる症状の一つとして「股関節、膝関節、足関節の外傷」があげられます。
外傷により、十分な足上げなどのトレーニングができない場合はEMSの導子を太ももの筋肉に装着することにより膝を動かさなくとも太ももの筋肉のトレーニングが出来ます。
これにより、スポーツや日常生活の復帰を早めることが期待できます。
・肩関節の深部にある筋肉の痛み
筋肉の深部に痛みの原因がある場合は、的確なトレーニング方法が見つからないことがあります。その場合も筋肉同士の境目の皮膚にEMSの導子をつけることで深部筋肉を刺激し、肩関節の機能の改善が期待できます。
EMSトレーニングは、負傷した箇所を元の機能に戻すだけでなく、競技パフォーマンスを上げたいという患者様にも有効です。
鍛えたい筋肉の箇所にEMSの導子を装着し電気を流して集中的にトレーニングすることで、外傷や痛みを補うばかりか競技パフォーマンスの改善につながっていきます。
よくある質問 FAQ
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- 痛みは感じますか?
- 痛みが出ない周波数で行わせていただきますのでご安心ください。
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- 施術時間はどれくらいですか?
- 約15分となっております。
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- どれくらい続けた方がいいですか?
- 患者様のよって、筋肉量の差がありますので個人差が大きくありますが、
3か月を目安として考えております。
施術方法 Treatment Method
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EMS+下肢トレーニング
- 施術時間:15分
- 施術料金:2,000円
著者 Writer

- 院長:ヒガシ シュンペイ
東 俊平 - 生年月日:1984年11月22日生まれ
血液型:A型
出身:東京都町田市
趣味:DIY、ブラジリアン柔術
【得意な施術】
エネルギー療法、Oリング検査
【患者様へ】
どこに通っても改善しない症状、改善へと導きます!
宜しくお願い致します!
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